シンガポールからMARUICHI PTE.LTD.加藤順彦です。
皆さま、健康にお過ごしでしょうか。
おかげ様で私は今年に入ってからも元気いっぱいで、日本からお越しの多くの金太郎細胞点滴のお客様をクアラルンプールにてご案内しております。
さて、ZOOMなどで事前のご説明など行っている際に、よくご質問いただくのが『加藤自身は過去に何度、金太郎細胞点滴を受けたのか?』です。
はい、2019年3月8日 と 同年12月14日 の二回でした。
一回目の点滴(2019年3月8日)は、日本を代表する若手俳優のお父様から依頼され、同氏主催の会にて講演をさせていただいた折に、ご出席されていた金太郎Cells Power(金太郎細胞の製造元)の営業担当の方を氏より直接ご紹介いただきました。
立ち話にて、それこそが従前から関心を持っていた『間葉系幹細胞治療』と知り、直ぐにアポを取って→説明を伺い、その場で16日後の実施を申し込み、日帰りでクアラルンプールに出向いたのです。
そして…そのあまりの体感(眠りの質が大きく変った=深く眠れるようになった、就寝中の頻尿が改善した)を伴う具体的好転に感動し、直ぐに製造元への資本参画と、シンガポールを拠点とした、全世界の日本人の皆さまへの御案内活動を行う運びを進めたのです。
ちなみに5カ月後の8月に血管年齢を診断したら、1月には同じ機械で45歳だったのが、32歳になっていました。
二回目の点滴(2019年12月14日)は不意打ちwでした。
この日は4名のお客様を同日にご案内させて頂くというハードなスケジュールだったのですが、その日その場にて、製造元:金太郎Cells Powerの社長アレクセイ・グラドコフ氏より、製品化に向け開発中だった 金太郎細胞(従来製品よりも、金太郎細胞の個数が1.5倍の量となってる)を試してほしい、というお申し出を受けました。
青天の霹靂さながらでしたが、十分な体感があった従来製品を『安全性もしっかり確認した上で、パワーアップした製品である』との説明を受けて、納得し、自らがご案内する製品の第一号体験者となったのでした。私自身はこの二回目はその後の体型や肌質、風貌の変化に直接はたらいたと自認しています。
この事業を通じて、健康年齢についての意識が高まったことで、特に食生活の改善を意識しています。
二回目の点滴以降はAGEs:最終糖化生成物の量を測定してもらっており、こちらも直近値が1.7AF(36歳相当)と低い値が維持できていました。
二回目以降の3年半は、新型コロナウィルス禍での2年間の営業停止も挟んだこともあるのですが、なにより金太郎細胞点滴の効果が減衰してるという感覚もなかったので、敢えていったいどの程度保つのか、という関心もあり、ブースター点滴を行うという選択はしていませんでした。
*****
そんな私でありましたが、去る4月18日、開業以来ずっと金太郎細胞点滴の御案内をサポートしてくださっているIKILINKS足利俊樹さんと、かれこれ三度目の金太郎細胞点滴になるリピーターのお客様と、共に私も三度目の点滴を実施してまいりました。
以来はや2週間(点滴の直後から一路バルセロナそしてブリュッセルへ、主にアルビレックス新潟シンガポール/アルビレックス新潟のお仕事のために出張にも行ってたのですが)経ちました。
私はといえば、、、いつもの通り元気です。ぴんぴんしております。
ただ、どうでしょう。もしかしたら点滴前に比べて、少し若返った風貌になってるかもしれません。
またブースターを打ったことが関係してるのか分かりませんが、いつもはひどくなる時差ボケも、今回はかなり緩いので、回復力が高まったと解釈しています。
引き続き快食快便快眠に努め、健康いちばん&新たなお客様との出会いにワクワクで、金太郎細胞の御案内を続けていく所存ですので、宜しくお願いいたします。