代表者のご紹介
MARUICHI PTE LTDの代表、加藤 順彦をご紹介いたします。加藤はコンタクトレンズ等高度医療機器の越境EC企業LENS MODEの共同創業者です。また家業:丸1グループの経営に携わる傍ら、ビットバンクなどアジアの様々な企業へ資本・経営に参画しています。
加藤 順彦
1967年生まれ、大阪府出身
関西学院大学商学部卒 シンガポール在住
1992年 | 広告会社 有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業 |
2003年 | シンガポールにてコンタクトレンズの越境EC会社 LENS MODE PTE.LTD.を共同創業 |
2008年 | 日広のGMOインターネットグループ傘下入りを機に退任。シンガポールへ移住 |
2009年 | 関西学院大学商学部 非常勤講師(現職) |
2010年 | シンガポール永住権取得 |
2015年 | MARIPOSA PTE.LTD. (現MARUICHI)Director就任(現任) |
2017年 | 家業:丸1グループを事業承継。持株会社機能をシンガポールに置く |
著書「シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本」他
代表者メッセージ
他家由来 間葉系幹細胞との出会い、自身の体験
2019年2月、己が講演を務めた懇親会にて金太郎細胞の存在を知りました。
高度医療の業界にて長く事業を営んでいたことから、最先端の再生医療である他家由来の間葉系幹細胞治療の知識・評判は得ていたものの、実際に隣国マレーシアで他家幹細胞点滴が受けられると知り、私は直ぐにクアラルンプールへ赴き、点滴を落としました。
点滴後、睡眠が深くなる/視界がクリアになるといった大きな体感、そして肌艶が見違えるほど若返るといった見た目の変化があり、私は迷うことなく、製造元である金太郎CellsPowerに対して、家業:丸1グループとしての資本参加を申し入れ、同時に金太郎細胞の日本人向けの普及啓蒙と販売促進活動を名乗りでました。
100名を超えるお客様への提供
同年8月、金太郎CellsPowerへの資本参画(社長に次ぐ2位株主)および販売業務提携を行い、私は先ず母と弟へ金太郎細胞点滴を施しました。往時80歳近い老母(1942年生)を関西国際空港からクアラルンプールへ招き、機中一泊現地一泊の3日間をアテンドし、行程の検証をしたのです。
その後の5年余りで(新型コロナ禍で2年半の休業期間があったものの)高い満足度、体感値を得た被験者からのご紹介を軸に、のべ100名超のお客様をクアラルンプール/ジョホールバルにお迎えし、金太郎細胞点滴のご案内を行ってきました。
大きな効果を得るべく半年おきに複数回の点滴を行っておられる方、毎年同じ時期にご夫婦で或いは親子でお越しの方、きついリハビリを乗り越えるために、高齢出産へ挑む前に…など様々な方がおられますが、若くありたい、健康寿命を延ばしたい、といったご要望にお応えできることを祈って、毎度ご案内させていただいています。
寿命100年時代におすすめできる体験
点滴後半年で新型コロナ禍に苛まれ、独り自宅に籠りがちとなった母でしたが、気丈にも毎日ウォーキングに前向きに取り組み、2022年10月は3日間で7万歩!シンガポール中を隈なく歩きました。2023年9月はバンクーバー→トロント→ニューヨークで11日間の旅を実弟と孫2人と私の5人旅を満喫出来ました。
2019年の金太郎細胞点滴が今の元気健康な母の状況にどれだけ寄与してるのかは定かではありませんが、精神的にも後ろ盾になってることを感じています。私自身はこれまでの5年間で3度投与しましたが、毎回大きな若返りの体感を伴うリフレッシュができています。
皆様にとっても人生は一度きり。寿命100年時代に、自信をもっておすすめしたい体験です。
会社概要
ReverseAging.Techはシンガポール法人である
MARUICHI PTE LTDの運営です。
シンガポール法人であるMARUICHI PTE LTDでは
ReverseAging.Techによる再生医療・幹細胞の情報発信に加え
マレーシアにおける幹細胞治療サービス提供を準備中です。
会社名 | MARUICHI PTE LTD |
所在地 | 10 Anson Road #14-06, International Plaza, Singapore 079903 |
法人番号 | 200912231Z |
設立 | 2009年7月7日 |
事業内容 | – 再生医療・幹細胞に関する情報発信 – マレーシアにおける他家間葉系幹細胞治療 |